靴磨きの達人に聞いた革靴ケアには○○を使え!常識破りのその方法とは?

有楽町の交通会館前でいつも行列している靴磨きがあるのですが、先日、初めて並んで靴を磨いてもらいました。

「千葉スペシャル」というそうですが、代表の千葉さんとお弟子さんが磨いてくれる靴は、忘れていた輝きを取り戻してくれます。

なるほど、常連さんが行列するのもうなずける仕上がり、待ってでも磨いてもらいたくなります。

楽しみに順番を待つ

千葉スペシャルは床屋方式なので、終了した靴磨きの方のところへと呼ばれていきます。

つまり、誰に磨いてもらうかは座るまで分かりません。

当日、運良く千葉師匠に磨いてもらう機会が得られました。

ちなみに、千葉さんのお弟子さんに磨いてもらっても、決して師匠にヒケを取らない仕上がりであることは付け加えておきます。

座ってほどなく、うちは何回目?と聞かれたので、初めてですと答えました。

千葉さんの口から衝撃の事実が

ここではまず、靴を脱いでビニール袋を履き、もう一度靴を履き直して磨いてもらうことになります。

ズボンの裾が汚れないようにという、細かい配慮が嬉しいですね。

さて、初めての私に千葉さんのクエスチョン「革靴の汚れ落としはどうしてる?」

「ウエス?新聞紙?ブラシ?」あといくつか答えた気がしますが、すべてバツ。

「う〜ん分からないですね」「答えは水」嘘やん!と思いましたが、千葉さんはいたって真面目な顔なのでこれは本気だぞと続きを聞くことに。

理由を聞いて納得

「革っていうのは元々動物の皮膚を加工したものだから、水が必要なの」

「だから日常の手入れは水で濡らした布で拭くだけで十分」

「靴屋はブラシでの汚れ落としを勧めるけどね。」

なるほど、そうだったんですか。ということで教えの通り、汚れたら濡れタオルで拭いてみました。

それまで革靴に水はタブーという話を信じていましたが、これからは千葉さんの教えを守り、水拭きをすることにします。

それでも汚れやヘタりが目立ってきたら、また磨いてもらいに行くこととします。

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  • コメント

    1. 匿名希望
      2017/11/21(火) 11:02:44

      交通会館にある靴磨きの千葉スペシャルさん、10人くらい並んでます

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