マンションや一戸建て購入に欠かせない住宅ローン 抑えておきたいポイント

現金で買える富裕層以外は、住宅の購入とは切っても切り離せない住宅ローン。

名前はよく聞くものの、ほとんどの方は一生に一度しか利用しないのではないでしょうか。

住居の購入を決意したものの、住宅ローンのことを知らないと色々と困ることがあるので、事前にチェックしておきたい事項をまとめてみました。

今さら聞けない返済方式

住宅ローンの返済方式には、元利均等返済元金均等返済の2種類が存在します。

一般的なのは元利均等返済方式で、毎月同じ金額を返していくことになります。

これに対し、元金均等返済は当初返済金額が大きくなるので、残債の減り方が早いのですが、返済比率の条件が厳しいため、徐々に給与が上がっていく日本ではあまり利用されることはありません。

住宅ローン事前審査に落ちた!

ある程度の年収があり、形だけの住宅ローン審査のつもりで挑んだら、まさかの審査落ち。

購入を予定している物件に問題があり、審査が通らない場合もあるのですが、多くは次のような理由が原因と考えられます。

  • 過去7年以内に債務整理をしたことがある
  • 消費者金融やキャッシングに借入れがある
  • クレジットやキャッシングの返済が遅れたことがある(いわゆるブラック)

これらは金融機関の方でカンタンに調べがつくので、心当たりがあれば該当事項の対策をした方が良いです。

旧耐震物件には注意

住宅ローンで中古物件の購入を健闘される方もいるかもしれません。

ですが、昭和56年6月より前に建てられた、いわゆる旧耐震物件には注意が必要です。

住宅ローン審査が通ることはほとんどありません。

考えてみれば当然で、地震で倒壊する可能性が高い物件に住宅ローンを貸してしまえば・・・というわけです。

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